ヘリノックスのチェアワンとコンフォートチェアを犬連れで使った感想|軽さ・座り心地・弱点と対策

ヘリノックス camp
あなたへのお勧め

わが家はゴールデンレトリバーと一緒にキャンプをしています。ヘリノックスは、チェアワンとコンフォートチェアの2つを持っていて、コールマンやスノーピークの椅子とも見比べてきました。この記事では、ヘリノックスのチェアを使って分かった長所と、犬連れならではの弱点をまとめます。

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結論:軽さと座り心地は本物。安定感と風には注意

コールマンやスノーピークと比べると、ヘリノックスは明らかに軽く、コンパクトにまとまります。体を包み込むようなフィット感で、長時間座ってもリラックスしやすいのが最大の魅力です。一方で、価格は高めで、軽いぶん風や犬の動きにはグラつきやすいです。座面が低めなので、ロースタイルのキャンプ向きだと感じました。

わが家のヘリノックス|チェアワンとコンフォートチェアのスペック

下の数値は、メーカーや販売店の掲載情報をもとにした目安です。年式や色、スタッフバッグの有無で数値が少し変わるため、購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。

モデル重量耐荷重座面高
チェアワン(従来型)本体約890g(スタッフバッグ込み約960g)145kg約35cm
コンフォートチェア約900g145kg約25cm
グラウンドチェア約615g(スタッフバッグ込み約640g)記載を確認できず約22cm

※チェアワンは従来型(商品番号1822221)の数値です。後継の「チェアワン(re)」は約1,020gで座面高が約39cmと、数値が異なります。グラウンドチェアは持っていませんが、低い座り方の候補として紹介しています。

ヘリノックスのスペック(目安)モデル重量耐荷重チェアワン約890g145kgコンフォートチェア約900g145kgグラウンドチェア約615g—メーカー・販売店の掲載情報をもとにした目安

使ってみた感想|ハンモックに近いフィット感

吊り下げ式のシートが特徴で、座ると体を包み込むような「ハンモックに近い」フィット感があります。お尻や腰への負担が比較的少なく、長時間座ってもリラックスしやすいです。組み立ては簡単で、慣れれば数十秒で完了します。

座面が低めなので、地面に近いロースタイルのキャンプには向いていますが、通常のテーブル高さには合いにくい点は覚えておいてください。

メリット:軽い・座り心地が良い・丈夫

チェアワンの耐荷重は145kgで、フレームにはDAC社のオリジナル合金ポール「TH72M」が使われています(販売店・メディアの掲載情報より)。軽いのに強度が高く、デザインもシンプルでスタイリッシュです。

デメリット:価格・風・地面・座面の低さ

価格はコールマンなどと比べると高めです(従来型のチェアワンで税込15,800円前後が目安)。軽いので強風で飛ばされやすく、荷物を置いたり、オプションのアンカーで固定したりする必要があります。細い脚は、柔らかい地面や砂地で沈み込みやすいです。座面が低いので、立ち座りがしにくい人や、ハイテーブルと合わせたい場合は不便です。体格が大きい人は窮屈に感じることもあり、極端な前傾や重心移動ではグラつきやすい点にも注意してください。

ヘリノックスのメリットとデメリットメリット圧倒的に軽くコンパクト包み込まれる座り心地耐荷重145kgシンプルなデザインデメリット価格が高め風に弱い柔らかい地面で沈みやすい座面が低く立ち座りしにくい

犬連れキャンプで感じた長所と弱点

軽いから、犬が落ち着く場所へすぐ動かせる

犬連れでは、軽さのおかげで場所を変えやすく、日向から日陰へ、犬が落ち着く場所へと、椅子ごとすぐ動かせました。座面がしっかりしているので、長時間座っても「そこそこ快適」と感じます。

犬が寄る・ジャンプするとグラつく

軽いぶん、犬が寄ってきたりジャンプしたりすると、椅子がグラつきやすいです。犬が興奮しやすい場面では、座る向きや位置を工夫する必要がありました。

爪で座面が傷つきやすく、泥や毛が絡みやすい

犬の爪で座面が傷つきやすい点は要注意です。泥や毛も絡みやすく、使用後はブラシなどで落とし、乾かしてから収納するのが基本です。

犬連れで気をつけたいこと犬が寄るとグラつく座る向きと位置を工夫爪で座面が傷つく爪対策をする泥や毛が絡みやすいブラシで落として乾かす軽いので移動が楽日陰へすぐ動かせる

弱点への対策|固定・脚パーツ・使い方

弱点は、使い方や別売パーツである程度カバーできます。風が強い日は荷物を置くかアンカーで固定し、柔らかい地面では脚の接地部分を変える別売パーツも選択肢になります。私は脚パーツを未使用ですが、沈み込みを抑える用途で作られた製品です。

  • ボールフィート(Vibram):柔らかい地面で脚が沈みにくくするための別売パーツ
  • タタミフット:脚の接地面を広げるための別売パーツ
弱点と対策弱点風に弱い地面に沈み込む座面が低い対策荷物を置く/アンカーで固定脚パーツ(ボールフィート・タタミフット)ハイテーブルと合わせずロースタイルで

チェアワン・コンフォートチェア・グラウンドチェアの選び方

選び方おすすめのモデル理由
軽さと座りやすさのバランスチェアワン重量約890g・座面高約35cmで立ち座りしやすい
ゆったり低く座りたいコンフォートチェア座面高約25cmと低めで、重量はチェアワンと同程度(約900g)
とにかく低く座りたいグラウンドチェア座面高約22cmで、低いテントやローテーブル向き
モデルの選び方軽さと立ち座りチェアワンゆったり座るコンフォートチェア低く座るグラウンドチェア座面高:約35cm/約25cm/約22cm

よくある質問

ヘリノックスのチェアは犬連れでも使えますか?

使えますが、軽いぶん犬が寄ったりジャンプしたりするとグラつきやすいです。座る位置や向きを工夫し、爪で座面が傷つかないよう注意しました。

風の強い日はどうすればいいですか?

荷物を置くか、オプションのアンカーで固定します。強風の日は無理に使わないのも選択肢です。

柔らかい地面で脚が沈むときは?

別売の脚パーツ(ボールフィートやタタミフットなど)が選択肢になります。私は未使用ですが、沈み込みを抑える用途で作られた製品です。

座面が低くて立ち座りがつらくない?

チェアワンは座面高が約35cmで、コンフォートチェア(約25cm)やグラウンドチェア(約22cm)より高めです。立ち座りが気になる人は、チェアワンのほうが楽だと思います。

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