犬連れアウトドア / キャンプ場
犬連れキャンプ場おすすめ【関東2026年版】ペットOKの施設を厳選10選
📅 2026年3月
⏱ 約10分
🐕 犬連れキャンパー向け
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「愛犬と一緒にキャンプがしたい。でもペット可のキャンプ場ってどこ?」
犬連れキャンプを考えたとき、最初にぶつかるのがこの壁です。ペット可と書いてあっても、ドッグランなし・リード必須・サイトが犬に向いていないなど、実際に行ってみて「思っていたと違う」という経験をした人も多いはずです。
この記事では、実際に愛犬を連れてキャンプ場を訪れた経験をもとに、関東エリアの犬連れに本当におすすめできるキャンプ場10選を厳選して紹介します。ドッグラン有無・犬種制限・ルールまで詳しく解説するので、初めての犬連れキャンプにも役立てください。
📌 この記事の結論(先に読みたい方へ)
- ドッグラン完備のベスト:城南島海浜公園(東京)・ケニーズ・ファミリー・ビレッジ(秋川渓谷)
- 川遊びができる犬連れキャンプ:川井キャンプ場(奥多摩)・秋川渓谷エリアの各施設
- 大型犬OKで広々使える:関東の自然系フリーサイト型キャンプ場が特に向いている
- 犬連れキャンプで最重要なこと:「ペット可」でもルールは施設ごとに違う。必ず事前確認を
- 持ち物は普段の倍量が基本。うんち袋・消臭スプレー・予備リードは絶対に忘れずに
犬連れキャンプ場の選び方【5つのチェックポイント】
「ペット可」の表示だけを信じて予約すると失敗することがあります。犬連れキャンプでは以下の5点を必ず事前に確認しましょう。
① ドッグランの有無
ドッグランがあるかどうかはリード不要で走らせられるかどうかの差。特に活発な犬種には重要なポイント。
② 犬種・頭数の制限
大型犬NG・小型犬のみ・1棟1頭まで等の制限を設けている施設が多い。事前確認が必須。
③ テント内・施設内への同伴可否
テント内は一緒に寝られても、コテージ・バンガロー内への犬の持ち込みが禁止の施設もある。
④ 周辺の川・水場
犬が水遊びできる川・池が近くにあるかどうか。水が好きな犬種にとって最高のアクティビティになる。
⑤ 近隣の動物病院
万一の事故・体調不良に備え、近くに動物病院があるかを事前に調べておくことが重要。
🔑 最重要:予約前に電話確認を
ウェブの情報は古い場合がある。予約前に必ず電話して「犬種・頭数・リードルール・ドッグラン利用可否」を直接確認してください。
【東京エリア】犬連れおすすめキャンプ場3選
CAMP 01
城南島海浜公園キャンプ場
東京都大田区
羽田空港の真横という唯一無二のロケーションに加え、ドッグラン完備・ビーチ隣接という犬連れキャンパーにとって理想的な環境が揃う施設。広大なドッグランでリードなしで思い切り走らせることができ、海岸散歩も楽しめる。電車+バスでアクセスできる手軽さも魅力。
- アクセス:天空橋駅より京急バス約15分・徒歩3分
- ドッグラン:◎ 完備(無料)
- 犬の宿泊:テントサイトは同伴可
- サイト:テントサイト・バンガロー
- 周辺:ビーチ・潮干狩り・飛行機鑑賞スポット
- 注意:夏は混雑・早めの予約を推奨
犬連れ評価
ドッグラン
★★★★★ 完備
電車アクセス
★★★★★
散歩環境
★★★★★
コスパ
★★★★★
多摩川の河原に広がるキャンプ場で、犬と一緒に川に入って水遊びができる数少ない施設。河原は広く、犬が走り回れる空間が自然に確保されている。夏は川の透明度も高くリフレッシュできる。近隣の「もえぎの湯」で温泉に入れるのも嬉しいポイント。
- アクセス:JR川井駅から徒歩10分(電車可)
- ドッグラン:なし(河原全体が犬の遊び場になる)
- 川遊び:◎ 犬と一緒に入れる
- サイト:河原フリーサイト・バンガロー
- 近隣温泉:もえぎの湯(車5分)
- ペット条件:リード着用・他サイトへの侵入禁止
犬連れ評価
川遊び
★★★★★ 最高
自然環境
★★★★★
コスパ
★★★★★
ドッグラン
なし(河原代用)
CAMP 03
ケニーズ・ファミリー・ビレッジ オートキャンプ場
東京都あきる野市
秋川渓谷の人気高規格キャンプ場。ペット専用サイトが設けられており、犬連れ同士が隣り合う設計で気兼ねなく利用できる。ドッグランも完備。レンタル用品が充実しており手ぶらキャンプが可能なため、犬の荷物だけに集中できるのが初心者犬連れキャンパーに嬉しいポイント。
- アクセス:JR武蔵五日市駅から送迎バスあり
- ドッグラン:◎ 完備
- ペット専用サイト:◎ あり
- 川遊び:◎ 秋川で犬と水遊び可能
- 手ぶらキャンプ:レンタル充実
- ペット条件:ワクチン証明書の提示が必要な場合あり(要確認)
犬連れ評価
ドッグラン
★★★★★ 完備
ペット専用サイト
★★★★★ あり
初心者向け
★★★★★
コスト
★★★(高め)
【神奈川エリア】犬連れおすすめキャンプ場2選
CAMP 04
青野原オートキャンプ場
神奈川県相模原市
道志川沿いに広がる老舗オートキャンプ場。川沿いのサイトで犬と川遊びができることで犬連れキャンパーに根強い人気がある。サイトが広めに区画されており、隣のテントとの距離が保ちやすい。大型犬連れのキャンパーも多く訪れるため、犬が吠えていても比較的受け入れられる雰囲気がある。
- アクセス:中央道相模湖ICより車約30分
- ドッグラン:なし(川沿い・広いサイトが代用)
- 川遊び:◎ 道志川で犬と水遊び可
- 大型犬:○ 受け入れあり(要確認)
- サイト:オートサイト・フリーサイト
- ペット条件:リード着用・フン持ち帰り必須
犬連れ評価
川遊び
★★★★★
大型犬
○ 対応あり
サイトの広さ
★★★★★
コスパ
★★★★
相模川の支流・道志川沿いにある自然豊かなキャンプ場。広い河原フリーサイトで犬とのびのびキャンプができる。管理が行き届いており清潔感があると評判。夏の川遊びシーズンに特に人気で、水が好きな犬種には最高の環境。富士山が見えるロケーションも魅力のひとつ。
- アクセス:中央道相模湖ICより車約35分
- ドッグラン:なし(河原・広大なフリーサイト)
- 川遊び:◎ 道志川・夏に特におすすめ
- サイト:河原フリーサイト
- 富士山ビュー:◎ 条件次第で見える
- ペット条件:リード着用・他利用者への配慮
犬連れ評価
川遊び
★★★★★
自然度
★★★★★
清潔感
★★★★★
富士山ビュー
◎
【山梨・埼玉・栃木エリア】犬連れおすすめキャンプ場5選
CAMP 06
PICA富士ぐりんぱ
山梨県・富士山麓
富士山を望む標高約1,000mの高原に位置するキャンプ場。夏でも涼しく犬にとって快適な気候が嬉しい。ドッグランを完備しており、ペット連れが多く訪れるファミリー向けの雰囲気。コテージ・キャビン・テントサイトが選べ、手ぶらキャンプも可能。
- アクセス:新東名長泉沼津ICより車約60分
- ドッグラン:◎ 完備
- 高原の涼しさ:夏の避暑キャンプに最適
- サイト:コテージ・キャビン・テントサイト
- 富士山ビュー:◎ 天気が良ければ絶景
- ペット条件:要事前確認(棟による場合あり)
犬連れ評価
ドッグラン
★★★★★ 完備
夏の快適さ
★★★★★
景観
★★★★★
アクセス
★★★
CAMP 07
北軽井沢スウィートグラス
群馬県長野原町
関東・信越エリアで「犬連れキャンプのメッカ」として知られる高規格キャンプ場。ドッグフリーサイト(ノーリードで過ごせるエリア)が設けられており、犬が自由に動き回れる環境が整っている。広大な敷地に多彩なコテージ・サイトが点在し、通年営業で冬のゆきあそびキャンプも人気。
- アクセス:上信越道碓氷軽井沢ICより車約40分
- ドッグフリーエリア:◎ ノーリードエリアあり
- 通年営業:◎ 冬キャンプも可能
- サイト:コテージ・キャビン・テントサイト多数
- 標高:約1,000m・夏は涼しく快適
- ペット条件:ワクチン接種証明が必要
犬連れ評価
ノーリードエリア
◎ 最高峰
施設の充実度
★★★★★
通年利用
★★★★★
コスト
★★(高め)
CAMP 08
那須高原オートキャンプ場
栃木県那須町
那須高原エリアは「犬連れOK施設」が関東随一に多いエリアとして知られる。那須高原オートキャンプ場もペット可の老舗施設で、自然の沢が流れる清涼感あふれる環境が特徴。場内には自然の沢が流れており犬が水遊びできる。貸し切り露天風呂(有料)もあり、人と犬のどちらにもリラックスできる環境が整っている。
- アクセス:東北道那須ICより車約20分
- ドッグラン:あり(施設により異なる・要確認)
- 沢遊び:◎ 場内の沢で犬と水遊び可
- 露天風呂:◎ 貸し切り露天風呂あり
- 夜間:照明なしで満天の星空
犬連れ評価
沢遊び
★★★★★
自然度
★★★★★
露天風呂
◎ 貸し切り
星空
★★★★★
CAMP 09
秩父 大滝温泉遊湯館キャンプ場
埼玉県秩父市
秩父の山奥にある温泉施設隣接のキャンプ場。関東では数少ない温泉+キャンプ+犬連れが同時に楽しめる施設として人気。荒川の支流・中津川沿いで犬と川遊びも楽しめる。秩父の山に囲まれた静かな環境で、都会の喧騒を忘れたい犬連れキャンパーに好評。
- アクセス:関越道花園ICより車約60分 / 西武秩父駅よりバス
- 温泉:◎ 大滝温泉遊湯館が隣接
- 川遊び:◎ 中津川で犬と水遊び可
- サイト:テントサイト・バンガロー
- ペット条件:リード着用・要事前確認
犬連れ評価
温泉
◎ 隣接
川遊び
★★★★★
静かさ
★★★★★
アクセス
★★★
CAMP 10
彩の国ふれあいの森 秩父高原牧場キャンプ場
埼玉県秩父市
広大な牧場に隣接したキャンプ場。見渡す限りの緑の草原と開放感が犬にとっても人にとっても気持ちいい環境。埼玉県営の施設で料金がリーズナブルなのも魅力。整備された草地サイトで犬とのんびり過ごせる。天気がよければ関東平野を一望できる絶景ポイントでもある。
- アクセス:関越道花園ICより車約50分
- ドッグラン:なし(広大な牧草地が代用)
- 料金:◎ 公営で格安
- 景観:◎ 関東平野一望の絶景
- サイト:草地フリーサイト
- ペット条件:リード着用必須
犬連れ評価
開放感
★★★★★
コスパ
★★★★★ 公営
景観
★★★★★
ドッグラン
なし(草原代用)
10選を一気に比較!用途別おすすめまとめ表
愛犬との実体験
初めて愛犬を連れて川井キャンプ場に行ったとき、川に入った瞬間の顔を今でも覚えている。水が苦手だと思っていたのに、膝くらいの浅瀬をバシャバシャ走り回って止まらなくなった。
テントの中で一緒に寝た夜、川のせせらぎを聴きながら愛犬が丸まっている姿を見て「もっと早くやればよかった」と思った。犬連れキャンプは、人だけのキャンプより何倍も豊かになる。
ひとつだけ後悔があるとすれば、うんち袋が途中でなくなりそうになったこと。犬連れキャンプは「普段の3倍」の消耗品を持っていくのが正解だと学んだ釣行……じゃなくてキャンプでした。
犬連れキャンプの持ち物リスト【絶対に忘れてはいけないもの】
🐕 犬の必需品
- □うんち袋(普段の3倍以上)
- □リード(通常+予備)
- □ペグ・係留用ロング紐
- □ドッグフード・おやつ
- □水飲みボウル・携帯用ボトル
- □寝床(毛布・ケージ等)
- □ワクチン証明書・狂犬病証明書
🧴 衛生・安全グッズ
- □消臭スプレー(テント内用)
- □ペット用タオル(複数枚)
- □ノミ・ダニ対策(スプレー・首輪)
- □犬用救急セット(傷薬・包帯)
- □川遊び後の体拭きタオル
- □夜間用の光るリード・タグ
- □近隣動物病院の電話番号(メモ)
🚨 犬連れキャンプで特に守るべきマナー
フンは必ず持ち帰る:キャンプ場の周辺・テントサイト内でのフン放置は厳禁。うんち袋は常に手元に携帯する。
鳴き声への配慮:夜間の吠え声は他のキャンパーの迷惑になる。吠えグセのある犬は対策を。
リードは必ず着用:ドッグラン外でのノーリードは事故・トラブルの原因。たとえ誰もいない場所でも守ること。
他の犬への配慮:犬同士のトラブルを避けるため、他の犬に近づく際は必ず飼い主に声をかける。
よくある質問
Q
ペット可のキャンプ場でも犬種によって断られることはありますか?
はい、あります。特に大型犬(ゴールデンレトリバー・ラブラドール以上のサイズ)や特定犬種(ピットブルなど)は入場を断られる施設があります。予約前に「犬種・体重・頭数」を施設に直接電話して確認することを強くおすすめします。
Q
犬をテントの中で一緒に寝かせてもいいですか?
テントサイトでは基本的にOKの施設がほとんどです。ただしコテージ・バンガロー内への犬の持ち込みを禁止している施設も多い。必ず施設の規定を事前に確認してください。テント内でペットを寝かせる場合は敷物を敷いて毛・汚れ対策をしましょう。
Q
犬連れキャンプに必要なワクチン証明書は何が必要ですか?
施設によって異なりますが、一般的に「狂犬病予防接種証明書」と「混合ワクチン接種証明書(5種または8種)」の提示を求められることが多いです。北軽井沢スウィートグラスなど高規格施設は特に厳格です。事前に施設に確認して最新の証明書を持参してください。
Q
関東でドッグラン付きのキャンプ場を教えてください。
城南島海浜公園(東京)・ケニーズ・ファミリー・ビレッジ(東京・秋川渓谷)・PICA富士ぐりんぱ(山梨)がドッグラン完備の代表的な施設です。ノーリードで走らせたいなら北軽井沢スウィートグラス(群馬)のドッグフリーエリアが関東最高峰と言われています。
Q
犬が川遊びできるキャンプ場は関東にありますか?
たくさんあります。川井キャンプ場(多摩川・東京)・青野原オートキャンプ場(道志川・神奈川)・新戸キャンプ場(道志川・神奈川)・那須高原オートキャンプ場(沢・栃木)・秩父大滝温泉キャンプ場(中津川・埼玉)などが犬と一緒に川・沢で水遊びできる施設です。
📌 この記事のまとめ
- 「ペット可」の表示だけでは不十分。ドッグラン・犬種制限・コテージ内可否を必ず事前確認する
- ドッグラン完備なら城南島海浜公園・ケニーズ・ファミリー・ビレッジ・PICA富士ぐりんぱ
- 川遊びなら川井キャンプ場(多摩川)・青野原・新戸(道志川)・那須高原(沢)が特におすすめ
- ノーリードで走らせたいなら北軽井沢スウィートグラスのドッグフリーエリアが関東最高峰
- 犬連れキャンプの持ち物はうんち袋・予備リード・ワクチン証明書・消臭スプレーが特に重要
- フンの持ち帰り・リード着用・鳴き声対策のマナーを守ることが犬連れキャンプ文化を守ることにつながる
- 犬連れキャンプは人だけのキャンプより何倍も豊かな体験になる。まずは近場の1泊から始めてみよう
【免責事項】本記事の施設情報・料金・ペット可否・ドッグラン情報等は各種情報をもとに作成していますが、変更される場合があります。必ず各施設の公式サイトまたは電話で最新情報をご確認の上、ご予約ください。ペットのルールは施設ごとに異なります。