大津港(北茨城)ギガアジ釣りポイント詳しく解説|行ってきました【初心者向け】

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茨城県北茨城市の大津港(大津漁港)で、「ギガアジ」と呼ばれる40cm級の巨大アジが話題になっています。SNSや釣果サイトには良型アジの報告が並ぶ一方で、筆者が10月1日に初めて行ったときは、残念ながらアジを釣ることができませんでした。

この記事では、その悔しさも踏まえて、初めて大津港に行く人が現地で迷わないための情報(場所・トイレ・駐車場・釣れる時間帯・タックルと仕掛け・ポイント)を、図解とGoogleマップつきでまとめます。

■ 結論(先に知りたい人向け)

  • 場所:茨城県北茨城市大津町。常磐道「北茨城IC」から車で約10〜15分、JR大津港駅から徒歩約15〜30分。
  • 駐車場:無料の駐車スペースが複数あり、場所によっては車を横付けして釣りができる。
  • トイレ:港のすぐ近くの「海鳥公園」内。昼間の利用が無難。
  • 時間帯:基本は朝マズメ・夕マズメ。ただし回遊次第で日中も釣れる。
  • 仕掛け:ぶっこみサビキが定番。遠投して先端付近の回遊を狙う。サビキ針は8〜9号がおすすめ。
  • ポイント:長い突堤の先端付近(内向き・外向き両方)が本命。
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大津港のギガアジとは?いつ釣れる?

一般に30cm以上のアジは「尺アジ」、さらに大きい40cmを超えるものが「ギガアジ」と呼ばれることが多いです。大津港では、尺アジを狙った釣行記事の中に44cmのギガアジの実績が紹介されています。

釣れる時期については情報源によって幅があります。

時期内容
夏〜秋サビキで良型アジが釣れるシーズン。7月には夕方のサビキ釣果の投稿が複数あり、10月初旬にも大津港のアジ釣果の投稿があります。
冬(12月末〜1月中旬)尺アジ・ギガアジ狙いで人が集中する時期。年によって前後し、2025年末に「尺アジ祭り」になったという記録もあります。
※アジは回遊魚のため、「今日・この場所で必ず釣れる」という保証はありません。直前の釣果は、釣具店のブログや釣果投稿サイトで確認してから出かけるのがおすすめです。

アクセスとGoogleマップ

所在地茨城県北茨城市大津町(大津漁港)
車常磐自動車道「北茨城IC」から約10〜15分
電車JR常磐線「大津港駅」から徒歩約15〜30分(情報源により差があるため、荷物が多い場合はタクシー等も検討)

大津港(大津漁港)の全体マップ

トイレがある「海鳥公園」

大津漁港直営の市場食堂(釣りの後のごはん)

※地図は検索ピンで表示しています。ピンの位置が現在の状況と異なる場合があるため、現地の案内表示を優先してください。

【図解】ポイントの全体像と釣れる場所

大津港は「巨大な漁港」で、複数の堤防・突堤・護岸があります。初めてだと広すぎて迷うので、まずはざっくりと全体像をつかみましょう。

P 無料駐車 P 横付けエリア 海鳥公園 トイレ ★1 ★2 ★3 長い突堤の先端付近 (本命・内向き/外向き両方) 港内の突堤(サビキ向き) 東側の防波堤付近 港内(波が穏やか) 外海側 (潮通し良好) N↑ ※概略の模式図です。縮尺・位置は正確ではありません。現地の案内表示とGoogleマップを優先してください。
図1:大津港のポイント概略図(模式図)。★の数字が狙い目の順番の目安です。

エリア別の特徴

エリア特徴おすすめ度
★1 長い突堤の先端付近足場が良く、奥まで伸びている。先端付近は潮通しが良く回遊が当たりやすい。内向き・外向き両方で回遊があるとされる。混雑しやすい。◎ ギガアジ本命
★2 港内の突堤サビキでアジ・サバが狙える。車を横付けできる場所もあり、初心者・ファミリー向け。○ 初心者向け
★3 東側の防波堤付近全長300m超の防波堤。足場が高い場所やテトラ帯があるため、安全装備を。○ 上級者向け
注意:南側の沖堤防は立入禁止とされています。また、漁協市場前の護岸には釣り禁止区域があります。現地の看板・ロープ・フェンスの指示に必ず従ってください。

トイレ・駐車場・設備

トイレ

港内にトイレは基本的になく、近くの「海鳥公園」内の公衆トイレを使うのが一般的です。24時間使えるという情報がある一方、「あまりきれいではない」「夜は勇気がいる」という声もあります。早朝や夜釣りに行く人は、ウェットティッシュやトイレットペーパーを持参すると安心です。

駐車場

無料の駐車スペースが複数あり、場所によっては車を釣り場の近くに横付けできます。ただし、漁業関係者の作業の邪魔になる場所への駐車はNGです。釣り場によっては駐車不可の場所もあるため、その場合は堤防の付け根に停めて歩いて移動します。

その他の設備

  • 外灯:港内に外灯があり、夜釣りもしやすい環境(情報源より)
  • 釣具店:港の近くに数店舗あり(エサ・仕掛けの買い足しに便利)
  • コンビニ:セブン-イレブン、ローソンなどが周辺にあり
  • 食事:大津漁港直営の市場食堂

【図解】釣れる時間帯とシーズン

アジが釣れる「時間帯」の目安 0時4時8時12時16時20時24時 朝マズメ◎ 日中(回遊次第で○) 夕マズメ◎ 夜(アジング△) ※日の出・日没時刻は季節で変わります。目安として前後1時間ずつを見ておきましょう。 シーズンの目安 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 橙=アジの釣果報告が多い時期/濃い橙=尺アジ・ギガアジで人が集まる冬(12月末〜1月中旬ごろ) ※年・潮・水温で変わるため、目安としてご覧ください。
図2:時間帯とシーズンの目安(複数の釣り情報サイトの記述をもとに筆者が整理)

タックルと仕掛け

ギガアジ狙いでは、遠投して回遊してくる群れの層に仕掛けを届けることがポイントです。定番はぶっこみサビキ。ほかにショアジギングやアジングで狙う人もいます。

ぶっこみサビキ(初心者におすすめ)

竿遠投できる投げ竿や磯竿(3〜4m前後)。足場や風に合わせて選ぶ。
リール4000〜5000番クラスのスピニングリール
ラインナイロン3〜4号、またはPE1.5〜2号+リーダー
仕掛け市販のぶっこみサビキセット(例:ハヤブサ「かんたんぶっこみサビキセット L」)。日中はクリア系やケイムラカラーが効果的とされる。
サビキ針の号数8〜9号がおすすめ(筆者の推奨)。
コマセアミエビ(防臭タイプが便利)。コマセカゴ付きの仕掛けを使う。
狙う距離20〜30m程度(目安)
※竿・リール・ラインの具体的な数値は一般的なぶっこみサビキの目安です。仕掛けの重さに合う竿を選んでください。

サビキ針は8〜9号がおすすめです。ケイムラ系のサビキなら、例えば下のような仕掛けがあります(号数は購入前に商品ページで必ず確認してください)。ケイムラレインボーの選び方はこちらの記事、ラインの号数はサビキ釣りのライン何号?で解説しています。

海面 竿・リール ① 道糸(ナイロン/PE+リーダー) ② サビキ針 8〜9号(ケイムラ/クリア系) ③ コマセカゴ(アミエビ) ④ オモリ(10〜20号目安) 投げる距離の目安:20〜30m
図3:ぶっこみサビキの仕掛け構造(模式図)。オモリ号数は目安で、竿の適合オモリ負荷に合わせてください。

そのほかの釣り方

ショアジギング
メタルジグ40g前後で、回遊するアジやサバを狙う釣り方もあります。
アジング
夜間が中心ですが、強風だと難易度が上がります。風の強い日はぶっこみサビキの方が安定しやすいです。

アジングもおすすめです。ライトタックルで手軽に楽しめます。初心者向けの道具選びはアジング初心者タックルおすすめ9選、大津港のアジングポイントは大津港アジングポイント攻略をご覧ください。

【図解】初心者の釣行フロー

① 事前確認 直近の釣果潮・風・天気 ② 買い出し アミエビ・仕掛け近隣の釣具店 ③ 到着・駐車 明るくなる前に到着を目指す ④ 場所選び 先端付近を狙う混雑なら港内突堤 ⑤ 釣る 20〜30m投げてタナを探る ⑥ 片付け(ゴミ持ち帰り・アミエビの洗い流し) 釣り場が閉鎖される原因はマナー違反。来たときよりきれいにして帰りましょう。 帰りは大津漁港直営の市場食堂でごはん、もおすすめです。
図4:初めての大津港釣行の流れ

筆者が10/1に釣れなかった理由を考える

ネット上では釣果が出ているのに、自分は釣れない。これは釣りでは珍しくありません。大津港に初めて行った筆者の10月1日の釣行を振り返ると、考えられる要因は次のとおりです。

  • 回遊待ちの釣りである:ギガアジは「回遊次第でいつでも釣れる」一方、群れが入っていなければ釣れません。釣果の投稿は、群れが入った日・時間帯のものが集中しがちです。
  • 釣り場の選び方:先端付近が良いとされますが、人気で場所取りが難しい日もあります。
  • 仕掛けやタナの合わせ:日中ならクリア系・ケイムラ系に替える、投げる距離を変えるなど、探る工夫が必要です。
【筆者の実体験を入れる欄】10/1の天候・潮・到着時間・使った仕掛け・周りの釣れ具合・現地の写真を、ここに追記してください(公開前に削除または書き換え)。

ルールとマナー・安全対策

  • 立入禁止・釣り禁止の場所には絶対に入らない(南側の沖堤防、漁協市場前の護岸など)。
  • 投げ釣りの扱いなど、ルールは時期や場所で変わることがあります。現地の看板を必ず確認してください。
  • ライフジャケット必着。塀の上に乗るのは非常に危険です。
  • 強風・うねりの日は無理をしない。冬は防寒(防風)対策を万全に。
  • ゴミは持ち帰り、アミエビは洗い流す。漁業関係者の通行・作業を妨げない。

よくある質問(FAQ)

Q. 大津港のギガアジとは何cmのアジ?
明確な定義はありませんが、一般に30cm以上が「尺アジ」、40cmを超えるものが「ギガアジ」と呼ばれることが多いです。
Q. 大津港にトイレはありますか?
港のすぐ近くの海鳥公園内にあります。昼間の利用が無難で、夜は暗い・古いなどの声があります。
Q. 駐車場は無料ですか?
無料の駐車スペースが複数あるとされ、場所によっては車の横付けも可能です。駐車の可否は現地の表示に従ってください。
Q. 一番釣れる時間帯はいつ?
朝マズメ・夕マズメが基本ですが、回遊があれば日中でも釣れます。
Q. 初心者でも釣れますか?
ぶっこみサビキなら初心者でも挑戦しやすいですが、回遊状況に左右されます。直近の釣果を確認して出かけましょう。
Q. サビキ針は何号がおすすめ?
筆者のおすすめは8〜9号です。
Q. 釣れる場所はどこ?
長い突堤の先端付近が本命とされています。混雑する日は港内の突堤も選択肢です。

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まとめ

大津港は、広い・駐車しやすい・トイレや食事処が近いという、初心者にとってもありがたい釣り場です。ギガアジは回遊次第ですが、朝夕のマズメ時に先端付近でぶっこみサビキを投げるのが王道です。筆者も次回のリベンジでは、この記事の内容を実践し、結果を追記していきます。

参考にした情報:複数の釣り場情報サイト・釣具店ブログ・釣果投稿サイト(2026年10月時点で確認)。釣り場の状況やルールは変わることがあります。

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