市原海釣り公園(オリジナルメーカー海づり公園)は、岸と平行に約300mの釣り桟橋が伸びる有料施設です。この記事では、私が2025年9月に釣った体験をもとに、桟橋のどこで・何を・どの順番で狙うかを整理します。
タコの時期・ルールなど全体像は、市原海釣り公園でタコは釣れる?ポイント・仕掛け・時期の解説にまとめています。この記事は、釣り場のエリアと狙う順番、根掛かり対策、魚ごとの誘い方に絞っています。

【実釣レポ】2025年9月|朝7時〜昼12時の市原海釣り公園
2025年9月の朝7時ごろから昼12時ごろまで、桟橋の千葉側・木更津側で釣りをしました。足元の水深があり、潮通しのよい場所で、サビキ中心に釣りました。
駐車場と桟橋までの距離
施設の駐車場を利用しました。台数は約80〜85台程度で、料金は無料または低額です(公式で確認してください)。駐車場から桟橋まではすぐ、徒歩数分でした。週末は早朝から混みやすいので、早めに着くのがおすすめです。
釣果
| 魚 | 釣り方 | この日の結果(2025年9月・朝7時〜昼12時) |
|---|---|---|
| アジ | サビキ+アミコマセ | 中型が数匹 |
| イワシ | サビキ(カタクチイワシ・サッパ) | 数十匹 |
| コウイカ | エギ・スッテ寄りで底を探る | 1匹(外道的で安定しにくい) |
良かった点と困った点
- 足場が良く、初心者・ファミリー向け
- トイレ・売店がある
- アジとイワシが比較的安定して釣れる
- 週末は混雑し、入場規制がかかることもある
- コマセの撒き方や投げ釣りに制限がある
- コウイカは外道的で、安定しにくい
- 風が強いと釣りづらい
桟橋のエリアとポイント|どこで釣る?
桟橋は岸と平行に伸びていて、千葉側と木更津側の両方向に釣り座があります。足元の水深がある場所は、サビキでアジ・イワシの群れを狙いやすく、同じ場所から底も探れます。
ピンはオリジナルメーカー海づり公園(市原海釣り公園)です。駐車場から桟橋までは徒歩数分でした。 Googleマップで開く
狙う順番|朝はサビキ、後半に底を探る
朝7時から昼12時まで釣った私の流れを、おすすめの順番として整理します。
根掛かりしやすい場所と外し方
底を探る釣りでは、根掛かりが一番の悩みです。私が釣った日の印象では、市原海釣り公園はテトラがなく、根掛かりは少なめでした。魚が隠れる岩場や海藻も少なく、タコなどの回遊は少ない印象でした。ただし一般的には、桟橋の脚まわり・捨て石・漁礁の周辺は根掛かりしやすい場所です。足元を短く探る釣り方が基本のため、仕掛けを落とす位置を少しずつ変えるのがコツです。
管理人の根掛かり体験(市原以外の釣り場)
市原海釣り公園での体験ではありませんが、私は川崎の東扇島で、ゴロタ岩の場所でかなり根掛かりしました。また高須海浜では、テトラの隙間で根掛かりを経験しています。岩やテトラのある底は、仕掛けを入れた時点で引っかかりやすいと実感しました。一方、市原海釣り公園では根掛かりは少なめでした。この記事の根掛かり場所の説明は、こうした経験を踏まえた一般的な傾向です。
- 根掛かりしたら:糸を張らず、少し緩めて待ち、角度を変えて軽く引くと外れることがあります
- 無理に引っ張らない:竿を傷める、周りの人に迷惑をかけるおそれがあります
- 予備の仕掛けを持つ:後半に底を探る釣りの前に、予備を用意しておきます
魚ごとの誘い方
| 魚 | 誘い方 | メモ |
|---|---|---|
| アジ・イワシ | サビキ+アミコマセ。足元の中層にコマセを振って群れを寄せる | ★実釣 |
| コウイカ | エギ・スッテ寄りで底を探る。小さくゆっくり誘う | ★実釣(1匹) |
| タコ | 足元の短い探り。捨て石・脚まわりの底をゆっくり誘う | 一般的な方法 |
サビキの基本はサビキ釣りの入門記事、ラインの選び方はサビキのライン選びで確認できます。タコの仕掛けと誘い方は、市原のタコ釣りの解説やタコが釣れない原因と対策が参考になります。
料金とルール|入場料・竿・投げ釣り
入場には料金が必要です(大人約920円など)。営業時間・休園日・ルールは、必ず事前に公式サイトで確認してください。現地の指示に従います。
- 竿は1人2本まで。3本以上の糸を使う釣りは禁止です
- 危険な投げ釣りは禁止。竿釣りと手釣り以外の方法は認められていません
- 桟橋や施設内での魚の内臓処理・ウロコ取りは禁止です
- ペットの同伴、飲酒、日傘・パラソルの使用はできません
- 週末は混雑し、入場規制がかかることがあります
持ち物と関連記事
夏の桟橋は日陰が少ないので、日焼け止めと飲み物を用意します。釣った魚は、タコの締め方を知っておくと安心です。タコの締め方、関東のタコ釣りスポットまとめも参考にしてください。
市原海釣り公園でどこで釣るのがよいですか?
私は、足元に水深があり潮通しのよい桟橋(千葉側・木更津側)でサビキを中心に釣りました。朝のうちにサビキでアジ・イワシを狙い、後半に底を探る順番がおすすめです。
何が釣れましたか?
2025年9月の朝7時〜昼12時、サビキ(アミコマセ)でアジが中型で数匹、カタクチイワシやサッパが数十匹、コウイカが1匹釣れました。
根掛かりしやすいのはどこですか?
私が釣った日は、テトラがなく根掛かりは少なめでした。魚が隠れる岩場や海藻も少なく、タコなどの回遊は少ない印象でした。ただし一般的には、桟橋の脚まわりや捨て石・漁礁の周辺は根掛かりしやすい場所です。落とす位置を変えながら、底を探る釣りは後半にするのがおすすめです。
駐車場は無料ですか?
施設の駐車場を利用しました。台数は約80〜85台で、料金は無料または低額です(公式で確認してください)。週末は早朝から混みやすいです。
週末は混みますか?
週末は混雑し、入場規制がかかることもあります。早めに着くのがおすすめです。
まとめ|桟橋の足元でサビキ、後半に底を探る
市原海釣り公園は、桟橋の足元でサビキをすると、アジ・イワシが比較的安定して釣れました。底を探るなら、根掛かりしやすい脚まわりや捨て石の周辺に注意して、後半に。週末は混雑し、入場規制がかかることもあるので、早めに出かけましょう。


